入稿・仕様固定
テンプレート、塗り足し、安全範囲、白版、裏面仕様を確定
— つくる現場を、もっと身近に
企画から納品まで、キャラクターの魅力を正確に再現し、安定した品質でお届けする製造の流れをご紹介します。
形状例円形・楕円・角丸・ハート・スター・多角形
お問い合わせ・見積もり依頼
形状の選択肢を、
ひと目で比較。
REFERENCE VIDEO
手袋を着用した手元でサンプルを回転・圧着し、光の反射、表面の凹凸、毛足、刺繍糸、マットな質感、箔の輝きの違いを約23秒で確認できます。
企画から納品まで、一貫した品質管理で対応します。
テンプレート、塗り足し、安全範囲、白版、裏面仕様を確定
印刷素材、色見本、白版と加工後の見え方を現物で承認
抜き位置、絵柄の中心、ホログラムの向きと重なりを確認
シェル、印刷物、PET、バックパーツを金型で圧着
色、位置、傷、端面、結合状態、ピン動作を基準見本と照合
OPP、台紙、ラベル、SKU数量、混率、箱分けを照合
BADGE TYPE & SURFACE
参考動画で確認できる仕上げを、ダブルグリッター、PUレザー調、プリント起毛、4色以内の刺繍、紙質触感フィルム、箔押し+ダブルグリッターの6タイプとして整理しました。刺繍はグラデーションを使わず、色面と太い輪郭で表現しています。画像は同一のオリジナルキャラクターで新規制作しています。

反射系仕上げ
細かなプリズム反射を重ね、角度を変えると二層感のあるきらめきが見える仕上げです。

ソフトタッチ仕上げ
表面に細かなシボとやわらかな厚みを持たせ、光沢を抑えた触感重視のタイプです。

短毛起毛仕上げ
短い毛足のある表面へ図案を表現し、ぬいぐるみに近い柔らかな見た目と触感をつくります。

4色刺繍仕上げ
グラデーションを使わず、4色以内の刺繍糸と明確な単色色面・太い輪郭で図案を表現します。

マット触感仕上げ
紙の繊維感を思わせるマットな表面で、反射を抑え、イラスト原画のような印象をつくります。

箔+反射仕上げ
箔の金属光沢とプリズム反射を組み合わせ、衣装や装飾だけを強調できる華やかなタイプです。
仕上げ名は参考動画の呼称を、日本の買い手向けに分かりやすい日本語で整理したものです。実際の材料構成、サイズ、最低数量、試作方法、量産対応可否は案件ごとに確認します。
意匠紙・フィルムを見る缶バッジOEMの仕様を見る図案と希望加工を送って相談するDESIGN PAPER & SURFACE FILM
ラメ系12色、ホログラム柄30種、シルク調・パール・反射・セラミック調14種を比較できます。色や柄だけで決めず、白版、図案との重なり、角度による反射まで含む完成サンプルで量産前に承認します。特殊意匠紙の種類・卸売ガイドを見る
No.01–12COLOR GLITTER
細かなラメ粒子で色ときらめきを加える定番グループです。作品やキャラクターのテーマカラーに合わせやすく、背景全体にも部分アクセントにも使えます。
周年商品、イベント限定品、メンバーカラー別SKU、星・宝石・ステージ衣装の図案
ラメ密度、下地色、白版範囲、肌・文字・細線の視認性を完成見本で確認
No.23–52HOLOGRAM PATTERN
角度と光源によって虹色の反射柄が動いて見えるグループです。粒の大きさだけでなく、柄の方向や密度によってキャラクターの顔・文字の読みやすさが変わります。
ライブグッズ、周年・記念品、夜空・魔法・炎・花などのモチーフ、限定版の差別化
柄の向きと密度、白版の抜き範囲、顔・文字との重なり、角度別の見え方を現物で確認
No.53–66SPECIAL TEXTURE
繊維感、パール光沢、散布グリッター、反射、陶器のような質感を加えるグループです。強い柄よりも素材感を見せたい企画や、落ち着いた高級感を出したい商品に向きます。
水彩・淡色イラスト、上品なコレクション、ブライダル・和風モチーフ、プレミアム商品
質感の方向、光沢の強さ、淡色の沈み、印刷色への干渉、ロット差を承認サンプルで確認
各工程で行う作業、使用する材料・設備、発注側の確認事項、起こりやすい不良を整理しました。
入稿データ、印刷、色校正、型抜き、表面加工、部材準備、プレス、正面検品、裏面機能検査、包装・SKU梱包の順に、完成見本と仕様書を照合します。工程名だけでなく、各段階の承認物と合否基準を決めることが量産品質の安定につながります。

工場指定テンプレート上で、正面・側面へ回り込む範囲までデータを確認します。
注意点塗り足し不足は側面の白抜け、外側の重要要素は巻き込み、RGB変換や未アウトライン文字は再現差の原因になります。

承認データを印刷素材へ面付けし、量産用の出力条件で絵柄を印刷します。
注意点素材や印刷方式で色と光沢が変わります。方式名だけで判断せず、実案件の材料構成と出力見本を確認します。

印刷物を現物で比較し、色、濃度、細線、透け方、白版の効き方を確認します。
注意点画面表示と印刷物は同じ色になりません。光源、素材、白版、表面加工を含む完成条件で承認します。

印刷シートを金型に合う円形へ抜き、正面位置と巻き込み代を整えます。
注意点抜き位置のズレは正面の偏りや側面への巻き込みにつながります。数値は使用金型のテンプレートに従います。

ホログラムやラメ等の意匠層を重ね、角度による反射と絵柄の読みやすさを確認します。
注意点淡色、細線、細い文字は反射柄に負ける場合があります。加工名ではなく完成サンプルで承認します。

表面シェル、印刷物、保護フィルム、裏面パーツをSKU別に揃えます。
注意点部材の取り違えや向き違いはプレス後に戻せません。SKU指示書と初回セットを照合します。

各層を金型へ正しくセットし、シェルとバックパーツをプレスで結合します。
注意点セット位置や圧着条件が合わないと、ズレ、フィルムしわ、へこみ、結合不足/過圧着が起こり得ます。

完成品の正面と端面を、承認見本と品質基準書に照らして検品します。
注意点『きれいなもの』では判定が揃いません。良品見本、限度見本、検品範囲を量産前に文書化します。

裏面部材、結合部、ピンの開閉と方向を確認し、使用上の問題を除外します。
注意点鋭利な裏面部材は製品同士を傷つける場合があります。機能検査後も保管・包装時の接触を防ぎます。

合格品を販売方法に合わせて個装し、SKU、数量、ラベル、納品先別に箱詰めします。
注意点袋内の位置ズレ、異品混入、輸送中の擦れを想定します。中身が見えない包装は封入前照合を必須にします。
塗り足し、安全範囲、白版、材料厚、プレス条件などの数値は、サイズ・金型・材料構成で変わります。固定値を流用せず、工場テンプレートと承認サンプルを優先してください。サイズ、裏面金具、包装仕様の選び方は、缶バッジ中国OEMの製品案内でも確認できます。
PRE-PRODUCTION APPROVAL
最終データ・色・サイズ・トリミング範囲
実物の色味、仕上がりイメージ
発色・解像度・位置精度
表面品質とカットライン
仕様・取り付け強度・安全性
量産同等サンプルで総合確認
個包装・比率・識別ルール
梱包・ラベル・分納スケジュール
承認サンプルと仕様書の両方で合意してから量産へ進みます。
OEM仕様チェックリストを見るPLANNING CHECK
QUALITY CONTROL
COLOR & FINISH

肌色やブランドカラーは現物サンプルで確認し、量産時の許容差を共有します。

反射柄が文字や顔に重なるため、白版と柄密度を角度を変えて確認します。
ASSORTMENT & PACKAGING
ブランド仕様の個包装やキャラクターごとの仕分け、ランダム封入にも対応。封入比率と数量照合の記録を残します。

REPEAT ORDER
承認済みの版・仕様・色校正を注文番号と紐づけます。
承認サンプルと検品基準を前回ロットから引き継ぎます。
色替え、加工追加、パッケージ変更の差分を管理します。
イベント・販売計画に合わせて生産時期を整理します。
FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
楕円、角丸、長方形、ハート、スター、多角形などを検討できます。対応可否は希望サイズ、金型、裏面パーツ、図案によって変わるため、形状と寸法が分かる資料を見積時に共有してください。
同じ図案を基準にできますが、反射、毛足、刺繍、紙質触感、箔の影響に合わせて、白版、線幅、色、刺繍範囲、箔版を調整する場合があります。刺繍はグラデーションを使わず、4色以内の糸へ整理します。各タイプは実際の素材を使った完成見本で承認してください。
見本のカテゴリーと番号(例:ホログラム柄 No.45 サクラ)をお知らせください。仕入先やロットによって呼称・色・反射の見え方が異なる場合があるため、図案へ重ねた完成サンプルを量産前に承認します。
仕様、サイズ、SKU数によって条件が変わります。まずは希望数量と用途をご共有ください。条件に合わせて確認します。
はい。使用予定の素材と完成イメージを確認し、入稿データに必要な塗り足しやカット線を整理します。
はい。色、位置、表面加工、裏面金具、包装仕様を量産前サンプルで確認し、承認後に量産へ進みます。
対応できます。SKU総数、比率、1袋あたりの封入数、外装の識別方法を発注前に固定します。
承認サンプル、色指定、加工条件、部材、検品基準を記録して、再生産時に前回ロットとの差分を確認します。
サイズ、数量、SKU数、表面加工、裏面金具、包装、納品先、希望納期の8点があると、見積もりと試作計画が進めやすくなります。
\ 仕様が固まっていなくても、お気軽にご相談ください /