カプセルトイ企画会社向け

カプセルトイ企画会社向け
商品開発・OEM製作

カプセルトイOEMは、中身、個装、ミニブック、封入、混装、カプセル閉合までを設計する製作です。代表径は48〜50mm・65〜68mm・75mm以上です。

完成品だけでなく、個装後の厚みと実際にカプセルへ収めた状態まで確認します。

  • 商品仕様を設計
  • OPP個装・説明紙を準備
  • 実カプセルで封入確認
アクリル、PVC成形、ぬいぐるみ、金属キーホルダー、缶バッジ、シール、ネックストラップの完成品とOPP個装済みカプセルを右側にまとめたOEM企画イメージ
商品 → 個装 → 封入完成品とカプセル内の状態を同時に確認

CAPSULE × PRODUCT × PACKING

カプセルも、中身も、封入も。
一つの企画として設計します。

丸型・全面クリア・ツートーンなどのカプセル選定から、商品製作、OPP個装、折りたたみ説明紙、SKU混装、インカプまで、必要な範囲を案件ごとに組み立てます。

01 中身をつくる素材・形状・SKUを設計
02 個装を整えるOPP袋・説明紙・表示
03 カプセルへ入れる封入・混装・閉合確認

CAPSULE TYPES

代表的な6形状を、全体像で比較

詳しく比較する
丸型カプセルの実物形状例
01

丸型カプセル

アクキー、缶バッジ、ミニフィギュアなど

全面クリアの実物形状例
02

全面クリア

透明素材、ディスプレイ性を重視する企画

ツートーンの実物形状例
03

ツートーン

複数シリーズ、色別アソート

たまご型の実物形状例
04

たまご型

動物・誕生・季節テーマなど

カプセル型の実物形状例
05

カプセル型

細長いチャーム、折りたたみ雑貨

大型カプセルの実物形状例
06

大型カプセル

ミニぬいぐるみ、複数パーツ商品

MOLD & VOLUME GUIDE

掲載以外の形状・サイズも、既存金型から確認できます

ご希望の外形・寸法・予定数量をご共有ください。まず既存金型の有無を確認し、適合するものがなければ新規金型製作の可否を検討します。

小~中ロット
既存カプセルを優先

専用金型の初期費用を抑えやすく、既存仕様の中から中身と機台に合う形状・サイズを選びます。

既存金型がない場合
新規金型を個別検討

希望外形・寸法・開閉構造を確認し、製作可否、金型費、試作、量産条件を案件ごとに整理します。

10万個~数十万個の量産
専用形状を比較しやすい

数量が大きい場合は、金型費を総数へ配分できるため、既存品と専用金型の単価差を比較します。

PRODUCT RANGE

このような中身をカプセル商品へ展開できます

掲載の14品目は提案例の一部です。企画テーマ、目標売価、カプセル径、数量、SKU数に合わせて、掲載品以外の素材・商品も幅広くご提案します。

14 EXAMPLES
キャラクター印刷を使ったPPクリップセットのカプセルトイ商品例
アクリル

PPクリップセット

印刷パーツ・クリップ組立

ペンギン型PUプリントヘアクリップの正面と背面
PU

プリントヘアクリップ

PU印刷・金属クリップ

グリッター入りUV印刷アクリルキーホルダーの商品例
アクリル

グリッターアクキー

UV印刷・ラメ・金具

立体着色した軟質PVCキャラクターヘアクリップ
軟質PVC

PVCヘアクリップ

立体PVC・着色・金具

PVC立体成形フィギュアチャームの正面側面背面
PVC成形

立体フィギュアチャーム

金型・成形・彩色・リング

刺繍入り短毛ぬいぐるみヘアクリップの正面と背面
ぬいぐるみ

毛足付きヘアクリップ

刺繍・縫製・金属クリップ

羊キャラクターを印刷したアクリルバッジの正面と背面
アクリル

アクリルバッジ

印刷・抜き・安全ピン

金色メッキと着色を施した金属エナメルキーホルダー
金属

エナメルキーホルダー

メッキ・着色・回転金具

亜鉛合金にUV印刷と透明樹脂盛りを施したピンバッジ
亜鉛合金

UV印刷・樹脂盛りピン

UV印刷・透明樹脂・留め具

ハート型アクリルチャームとビーズを組み立てたブレスレット
アクリル

チャームブレスレット

透明パーツ・ビーズ・組立

複数キャラクターを並べた3D立体バブルシールシート
シール

3D立体バブルシール

立体樹脂・台紙・複数柄

キャラクター印刷のハート型缶バッジの正面と背面
缶バッジ

ハート型缶バッジ

印刷・巻き締め・安全ピン

全面印刷ネックストラップとカードケースの商品例
縫製・印刷

ネックストラップ付きカードケース

昇華印刷・縫製・金具

キャラクターを印刷したミニアクリルスタンドの商品例
アクリル

ミニアクリルスタンド

両面印刷・レーザーカット・台座

「作れるか」だけでなく、企画に合うか・予算内に収まるかを基準にご提案

お客様のご要望と予算を確認し、素材、サイズ、工法、パーツ、個装方法、SKU構成を調整します。企画の魅力を保ちながら、目標原価の範囲で量産しやすい商品候補を比較してご案内します。

企画と予算から相談する

※ 掲載の14品目は提案例の一部です。実際の対応可否と仕様は、企画意図、目標売価・原価、カプセル内寸、個装後寸法、数量、SKU数、対象年齢、発売条件を確認してご案内します。

企画条件から、相談の入口を整理

4つの条件を選ぶと、お問い合わせ時の前提がまとまります。

選択中:未定 / 未定 / 未定 / 未定この条件で相談内容を確認
A

カプセルトイOEMでは何を相談できますか?

中身の商品企画から、封入を見据えた量産条件まで。

カプセルトイOEMでは、カプセル径と目標販売価格に合わせて、アクリル、ぬいぐるみ、PVC・ABS成形品、亜鉛合金、缶バッジ、軟質PVCグッズなどを企画・量産します。複数SKU、ミニブック、アソート、インカプ、検品、日本向け納品条件まで、必要な対応範囲を案件ごとに整理します。

素材横断 封入検証 SKU設計

CAPSULE OPTIONS

企画に合わせて選ぶ、6つのカプセル形状

日本で見慣れた丸型を中心に、中身の見せ方・厚み・テーマ・機台条件に応じて比較します。掲載形状は選択肢の整理例です。実際の調達可否と機台適合は案件ごとに確認します。

丸型、全面クリア、ツートーン、たまご型、カプセル型、大型の6種類のカプセル形状比較形状・透明度・色・開閉方向を企画条件に合わせて確認
選択中

丸型カプセル

透明上蓋+カラー下蓋の定番型。中身を見せながらシリーズ色も出しやすい構成です。

企画例アクキー、缶バッジ、ミニフィギュアなど

※ カプセル単体の販売ページではありません。中身の商品企画と一体で、支給カプセルまたは調達候補への適合を確認するソリューションです。

MATERIAL MATRIX

カプセルの中身を、素材横断で企画

同じシリーズ内でも素材を組み合わせられます。各素材の表現、初期費用、重量、個装、最低数量は異なるため、総数とSKU別数量を分けて比較します。

透明上蓋とピンク下蓋を色別に入れ子状で整列し、作業者1名がオリジナルのミント色ドラゴンのアクリルチャームをOPP個装し、袋外の折りたたみ4C説明紙と一緒にカプセルへ封入するOEM工場の作業風景

アクリル

アクキー・ミニアクスタ・チャーム・印刷リング

仕様の要点
白版/印刷/レーザー/金具
量産前の確認
擦り傷・白版ずれ・エッジ
関連する製作情報

ぬいぐるみ

ミニマスコット・ぬいチャーム・ぬいバッジ

仕様の要点
圧縮厚み/復元/袋/金具
量産前の確認
表情・縫製・検針条件
関連する製作情報

PVC・ABS成形

ミニフィギュア・立体マスコット・可動パーツ

仕様の要点
金型/射出/塗装/組立
量産前の確認
分模線・塗装・嵌合・変形
関連する製作情報

軟質PVC

ラバーキーホルダー・マスコット・パッチ

仕様の要点
硬度/厚み/配色/金具
量産前の確認
色差・バリ・引張
関連する製作情報

高周波PVC

ミニポーチ・カードケース・透明封入品

仕様の要点
溶着/透明度/封入仕様
量産前の確認
溶着線・液漏れ・曇り
関連する製作情報

亜鉛合金

メタルチャーム・ダイキャスト・ピンバッジ

仕様の要点
重量/メッキ/着色/金具
量産前の確認
毛羽・尖り・メッキ差
関連する製作情報

缶バッジ

丸型バッジ・マグネット・ホログラム仕様

仕様の要点
径/裏パーツ/個装/混載
量産前の確認
印刷・圧着・裏パーツ
関連する製作情報

和紙マスキングテープ

キャラクター柄・連続柄・複数SKU

仕様の要点
幅/巻長/コア径/印刷/OPP個装
量産前の確認
封口・色差・巻きずれ・粘着・裁断
関連する製作情報

LOW-COST PLUSH MASCOT APPLICATION

同じ頭型で5SKUを作る、ボールチェーン付きマスコット混装例

カプセル向けミニぬいぐるみは、形状を増やすほど型紙・縫製・検品条件が増えます。まずは共通の頭型を使い、色・顔・耳だけでシリーズ感を出すと、複数SKUでも量産条件を整理しやすくなります。

企画担当者への回答

1つの基本頭形を共有し、顔は刺繍または貼り付け刺繍、耳は薄いはさみ込み仕様にすると、低単価帯のカプセルトイでも5柄展開を検討しやすくなります。

1カプセルに1点ずつ、色違いカプセルで混装する構成例です。
5色の丸型カプセル前に、同じ頭型を使ったボールチェーン付きミニぬいぐるみマスコット5SKUを並べた低コスト混装例
ORIGINAL IP / LOW-COST PLUSH SAMPLE共通頭型、簡易刺繍、薄い耳仕様、色別カプセルを一枚で確認。
SKU 01

ピーチ

眠り目の刺繍

丸耳をはさみ込み
SKU 02

ミント

目・口・ひげを刺繍

三角耳を二枚合わせ
SKU 03

レモン

楕円貼り付け+刺繍

丸耳を共通型で整理
SKU 04

ラベンダー

点目と口を刺繍

三角耳をはさみ込み
SKU 05

ソラ

白楕円貼り付け+刺繍

薄い垂れ耳を対貼り

共通の頭型

全SKUで基本形をそろえ、型紙・裁断・縫製・検品の差分を抑えます。

顔は刺繍/貼り付け

プリントに頼りすぎず、少ない刺繍色と平面パーツで表情を作ります。

耳は薄い仕様

綿入り立体耳ではなく、フェルトはさみ込みや二枚合わせで厚みを抑えます。

カプセル混装前提

1点ずつボールチェーン付きで個装し、色別カプセルやSKU比率を整理します。

ぬいぐるみマスコットをカプセル化する前に

頭型・顔仕様・耳仕様・混装比率を一緒に整理

目標売価、カプセル径、個装後厚み、検針条件、SKU別数量を確認して、現実的な仕様へ落とし込みます。
マスコット5SKUの混装を相談する

※ 掲載画像はオリジナルIPの構成例です。実際のサイズ、綿量、耳仕様、刺繍色数、ボールチェーン色、カプセル径は案件ごとに確認します。

WASHI MASKING TAPE APPLICATION

オリジナルIPを5柄へ展開する、和紙マスキングテープ混装例

オリジナルIP『たまもり郵便局』の5キャラクターを、色と連続柄を変えた和紙マスキングテープへ展開。柄数、テープ仕様、透明OPP袋での個装、折りたたみ説明紙、カプセル混装まで一つの企画として整理します。

企画担当者への回答

柄数は案件条件に合わせて設計できます。本ページは5柄の例で、テープ1巻を透明OPP袋で個装し、折りたたんだ説明紙と一緒に1カプセルへ封入して、柄別比率を決めて混装する構成です。

5柄は固定上限ではありません。幅・巻長・コア径とカプセル内寸を先に照合します。
オリジナルIPたまもり郵便局のうさぎ、きつね、くま、ペンギン、ねこを使った和紙マスキングテープ5柄
ORIGINAL IP / 5-DESIGN SAMPLEキャラクター、背景色、連続モチーフを変えた5柄の企画例。
DESIGN 01

モモ便

さくらうさぎの郵便屋

桜・封筒モチーフ
DESIGN 02

リーフ便

ミントきつねの配達係

葉・切手モチーフ
DESIGN 03

カスタード便

くま局長

帽子・郵便バッグ
DESIGN 04

ソラ便

ペンギンの星配達

星・雲モチーフ
DESIGN 05

ルナ便

宇宙ねこの特別便

惑星・カプセルモチーフ
さくらうさぎ、ミントきつね、くま局長、星配達のペンギン、宇宙ねこのオリジナルIPキャラクター5体
IP DESIGN

5キャラクターを、同じ世界観で設計

共通の線・紙質感・郵便モチーフを持たせ、柄違いでもシリーズとして見えるデザインへ整理します。

5柄の和紙マスキングテープを1巻ずつ透明OPP袋で個装し、折りたたんだ説明紙と一緒に5色の丸型カプセルへ混装した封入例
OPP PACKAGING & INSERT

OPP個装1巻+折りたたみ説明紙を封入

OPP袋の封口と袋寸法、柄別数量、混装比率、説明紙の折り上がり寸法を決め、実物カプセルで閉合・取り出しを確認します。

柄数を設計

5柄は例。通常柄、レア柄、配色違いも総数と柄別数量から検討。

テープ仕様

幅、巻長、紙質、印刷色、コア径、粘着条件を確認。

OPP個装+折りたたみ説明紙

袋寸法・封口と、説明紙の展開寸法、折り方向、紙厚、表示内容を整理。

混装・照合

1カプセル1巻、柄別比率、箱ごとの構成と照合方法を指示。

和紙マスキングテープをカプセルトイ化する前に

柄数・巻仕様・OPP個装・カプセル径・説明紙を一緒に整理

デザインデータ、希望する柄数、目標売価、総数量、柄別数量、発売時期から仕様案を確認します。
和紙テープの混装を相談する

※ 掲載画像はオリジナルIPによる構成例です。実際の柄数、テープ幅・巻長・コア径、OPP袋寸法・封口、カプセル色、説明紙の展開寸法・折り仕様、混装比率は案件ごとに確認します。

FIT & CLOSURE TEST

カプセル径は、個装後の実物で確定します

本体が入っても、袋・台紙・金具を加えると閉まらないことがあります。図面寸法ではなく、個装後の実物で挿入・閉合・取り出しまで確認し、使用カプセルを決めます。

最終判断は工場側の実物確認ですカプセル内径、開口部、突起、空気の抜け、袋の滑り、金具の絡みまで、量産同仕様の空カプセルで確認します。カプセル径の最終確定は、サンプル承認時に行います。

白手袋の作業者がOPP袋とデザイン済みの折りたたみ説明書を含む個装品を空カプセルへ入れ、閉合状態を確認する工場検品
OPP個装品とデザイン済み折りたたみ説明書を使い、封入・閉合・取り出しまで確認
01

使用条件を確認する

予定の筐体とカプセル規格を確認し、空カプセルの外径・開口・穴位置を照合します。

02

本体の最大外形を見る

縦横だけでなく、金具・突起・吊り穴を含めた実物の最大外形を記録します。

03

個装後の状態で確認する

OPP袋、台紙、ミニブックを付けた状態で厚みと収まりを見ます。袋余りや折り山も対象です。

04

封入・閉合・取り出しを行う

同規格の空カプセルで入れ、閉め、取り出すまで確認します。落下や輸送を想定した揺れも見ます。

05

開封時の状態を確認する

袋の見え方、金具の絡み、取り出しやすさを確認します。入ることと出せることは別条件です。

06

量産指示に落とす

使用カプセル、折り方、金具の向き、SKU仕分け、抜取時の再確認を作業指示に固定します。

BUYER CHECKLIST

フィット確認に必要な情報と、工場側の確定項目

未定の項目があってもご相談いただけます。個装後のサンプルで実使用条件を確認します。

ご提供いただくもの工場側で確定すること
使用予定の筐体 / カプセル径(未定可)実使用可能なカプセル規格
本体サイズ・金具の有無個装後の最大外形
個装仕様(OPP / 台紙 / 説明紙)閉合・取り出しの可否
カプセルのまま渡すか、開封して見せるか量産用の封入指示

図面だけではカプセルは決まりません。サンプル段階でフィット確認を行い、承認後にカプセルSKUを固定します。

カプセル封入をご検討の場合、本体サイズ・個装仕様・使用予定カプセル(未定可)をご共有ください。

仕様を送ってフィット確認する
6種類の通常柄とホログラム調のレア柄、色別カプセル、アソート表、個装品を使ったSKU構成の企画

SKU & ASSORT

通常柄・レア柄・アソートを、量産指示までつなぐ

見た目のラインナップだけでなく、SKU別数量、レア比率、識別方法、トレイ混合、箱ごとの構成まで一つの指示に整理します。

  • 総数とSKU別数量を分ける
  • 通常柄・レア柄・シークレットを定義
  • 外袋の識別有無と混載ルールを決める
  • 不足・重複を防ぐ照合作業を設計

5 SKU APPLICATION

5柄で見せる、アクリル印刷リングの混装例

オリジナルアニメIP『星菓子研究部』を、同じ世界観の5柄へ展開した構成例です。図柄ごとの印刷・抜き形状、個装、説明紙、混装比率まで、カプセルへ入れる前提で一緒に設計します。

企画担当者への回答

複数柄のアクリル印刷リングを、1柄ずつ個装し、四つ折り説明紙と一緒に同仕様のカプセルへ混装する構成を検討できます。

5柄は固定上限ではなく、本ページの企画例です。
背の低い透明ドーム上蓋と浅いカラー下蓋を組み合わせた5色の丸型カプセルに5柄のアクリル印刷リングを封入し、文字を目立たせない図案中心の説明紙を添えた混装例
ORIGINAL IP / 5 SKU SAMPLE低背丸型カプセル5個、未包装5柄、リング側面、図案中心の小型説明紙を一枚で確認。
SKU 01

サクラ

ネコの菓子職人

いちごとパティシエ帽
SKU 02

ソーダ

空色の配達係

紺色ヘアと小さなスカーフ
SKU 03

レモン

ヒヨコの発明家

ゴーグルとレモンカラー
SKU 04

コハク

クマの司書

耳付きベレーと小さな本
SKU 05

ミント

海の星読み係

波色ヘアと星の髪飾り
透明アクリル印刷リングの表面、裏面の丸型取付面、金属リング台座と側面構造
PRODUCT STRUCTURE

表・裏・側面で、印刷と取付面を確認

取付面は直径約13mmの参考例です。これは指輪の内径ではありません。図柄は取付面が正面から目立たないように配置します。

5柄の個装済みアクリルリング、四つ折り説明紙、透明上蓋・ピンク下蓋カプセルの混装イメージ
ASSORT & LEAFLET

1カプセルに、リング1点+四つ折り説明紙

5柄を同じシリーズとして混装する例です。説明紙は展開約29×4cm、四つ折り、表4C・裏1Cを参考仕様とし、紙厚を含む封入後寸法で確認します。

透明アクリル印刷

フルカラー、白版、カットラインを図柄ごとに確認。

リング取付面

直径約13mmは参考例。リングサイズと金具は案件ごとに確認。

1点ずつ個装

OPP袋、印刷面の保護、金具の向き、封入後の厚みを確認。

四つ折り説明紙

展開約29×4cm、表4C・裏1Cは参考仕様。紙厚と折り寸法を確認。

柄数を決める前に

総数量・柄別数量・混装比率を一緒に整理

実際の対応柄数は、印刷・抜き形状、個装、カプセル径、発売条件を確認してご提案します。
5柄の混装構成を相談する

※ 掲載仕様は粘着シールではなく「四つ折り説明紙(ミニブック)」の例です。貼付用シールをご希望の場合は、別仕様としてサイズ・粘着条件を確認します。

5 SKU METAL BADGE APPLICATION

5柄で見せる、亜鉛合金ピンバッジの混装例

金属素地へフルカラーUV印刷を行い、印刷面を透明樹脂盛りで保護する構成例です。図柄ごとの外周は大きなRを確保し、鋭角や細い突起を避けながら、裏面金具、個装、説明紙、混装比率まで一緒に設計します。

企画担当者への回答

同じシリーズの複数柄を、UV印刷+透明樹脂盛り+バタフライクラッチの共通仕様で展開し、1カプセルに1柄ずつ個装して混装する構成を検討できます。

外周形状とRは、図柄ごとに量産性を確認します。
5色の丸型カプセルに、UV印刷と透明樹脂盛りを施した亜鉛合金ピンバッジ5柄、バタフライクラッチ、四つ折り説明紙を組み合わせた混装例
ORIGINAL IP / 5 SKU ZINC ALLOY SAMPLE5色カプセル、5柄の表面、裏面金具、四つ折り説明紙の表裏仕様を一枚で確認。
SKU 01

ステラ

星を抱くウーパールーパー

ミントカラー・丸みのある外周
SKU 02

リーフ

葉を持つベビードラゴン

翼と角は印刷内に収める設計
SKU 03

シトラス

オレンジを持つカピバラ

広い面を活かしたUVフルカラー
SKU 04

ナッツ

どんぐりを持つハリネズミ

トゲを大Rの波形へ整理
SKU 05

ルナ

月夜を泳ぐクジラ

月と星は外周から離して配置

フルカラーUV印刷

金属面へ平面印刷。色校正、白版、印刷位置を図柄ごとに確認。

透明樹脂盛り

印刷面全体を透明樹脂で保護。気泡、異物、端部の仕上がりを確認。

大Rのカット外周

鋭角・細い突起・深い凹みを避け、バリや尖りの検品基準を設定。

金具・個装・説明紙

針とキャッチの保持、OPP袋、四つ折り説明紙を含む厚みを確認。

亜鉛合金バッジをシリーズ展開する前に

外周形状・柄別数量・混装比率を一緒に整理

本体サイズ、カプセル径、個装、説明紙、背面金具、発売条件を確認して仕様を提案します。
亜鉛合金5柄の混装を相談する

※ 本例の説明紙は展開約29×4cm、四つ折り、表面4Cデザイン、背面シール仕様の表現例です。紙厚、粘着材、剥離紙、折り位置、表示内容は案件ごとに確認します。

5 SKU HEART TIN BADGE APPLICATION

5柄で見せる、ハート型缶バッジの混装例

オリジナルアニメIP『星灯り喫茶』を、同じ世界観の5柄へ展開した構成例です。キャラクターごとの配色とモチーフを変えながら、缶バッジの表面加工、裏面の安全ピン、個装、四つ折り説明シール、混合比率まで一緒に設計します。

企画担当者への回答

5柄はページ上の構成例で、固定上限ではありません。総数量と柄別数量から現実的な柄数を整理し、通常柄・レア柄の比率を設定して、1カプセルに缶バッジ1点と四つ折り説明シール1点を入れる混装構成を検討できます。

個装後の厚み、カプセル閉合、取り出しやすさは実物で確認します。
SKU 01

ルナ

夜色のバリスタ

紺色ヘア・三日月の髪飾り
SKU 02

ミモザ

星菓子のパティシエ

金色ボブ・星のリボン
SKU 03

アオイ

彗星ソーダの調合係

ミントの三つ編み・彗星チャーム
SKU 04

ロゼ

薔薇茶のホスト

ローズヘア・ティーカップのブローチ
SKU 05

シオン

星図のブックキーパー

ラベンダーヘア・星座のイヤリング

表面と裏面を確認

フルカラー印刷、光沢表現、金属巻き締め、安全ピンを一枚で確認。

柄数は条件から設計

5柄は構成例。総数量と柄別数量から実際の対応柄数を確認。

混合アソート

通常柄・レア柄の比率、SKU識別、箱単位の混載指示を整理。

四つ折り説明シール

4面の表示、折り寸法、紙厚・粘着材、同梱後の厚みを確認。

ハート型缶バッジをシリーズ展開する前に

柄数・混合比率・四つ折りシールを一緒に整理

缶バッジ寸法、表面加工、裏面パーツ、個装、カプセル径、発売条件から仕様を確認します。
ハート缶バッジの混装を相談する

※ 掲載の5柄、光沢表現、カプセル色、四つ折り説明シールは構成例です。実際の柄数、混合比率、印刷・表面加工、紙厚、粘着材、剥離紙、折り位置は案件ごとに確認します。

5 SKU HIGH-FREQUENCY PVC APPLICATION

5人のオリジナルIPで展開する、高周波PVCミニフォトホルダー

オリジナルアニメIP『夢色フォト部』を、共通の外形・写真窓・金具で5柄へ展開した構成例です。キャラクター、配色、印刷モチーフを変えながら、高周波溶着、個装、混装カプセル、四つ折り説明紙まで一つの企画として整理します。

企画担当者への回答

1カプセルにPVCミニフォトホルダー1点と四つ折り説明紙1点を入れ、複数柄を指定比率で混装する構成を検討できます。

5柄は固定上限ではなく、柄数は総数量・印刷仕様・柄別数量から決めます。
オリジナルアニメIP夢色フォト部のアイリを使ったミント色の高周波PVCミニフォトホルダー
SKU 01

アイリ

星を集める撮影係

ミントの編み髪・星のヘアピン
オリジナルアニメIP夢色フォト部のモモを使ったピーチ色の高周波PVCミニフォトホルダー
SKU 02

モモ

笑顔を撮る演出係

ピーチのツインテール・映画モチーフ
オリジナルアニメIP夢色フォト部のソラを使った空色の高周波PVCミニフォトホルダー
SKU 03

ソラ

夜景を探すロケ係

紺色ヘア・月と雲のヘアピン
オリジナルアニメIP夢色フォト部のヒカリを使ったクリームイエローの高周波PVCミニフォトホルダー
SKU 04

ヒカリ

光をつくる機材係

ハニーブロンド・カメラと太陽のモチーフ
オリジナルアニメIP夢色フォト部のシオンを使ったラベンダー色の高周波PVCミニフォトホルダー
SKU 05

シオン

写真を綴る記録係

ラベンダーヘア・星図ブックのモチーフ
オリジナルアニメIP夢色フォト部の高周波PVCミニフォトホルダー5柄、色別カプセル、開いたカプセル、四つ折り説明紙を並べた混装構成例
ORIGINAL ANIME IP / 5 SKU PVC SAMPLE5柄、色別カプセル、四つ折り説明紙を同じ画面で確認できる企画例。

柄数は条件から設計

5柄は構成例。共通外形を基準に、総数量と柄別数量から実際のSKU数を整理します。

複数柄を混装

均等混装、通常柄・レア柄、箱単位の混載指示は、案件条件に合わせて確認します。

四つ折り説明紙

ラインナップ、注意表示、権利表記を4面へ整理。背面シール仕様は別条件で確認します。

溶着と封入を確認

外周・写真窓の溶着線、透明度、金具、個装後の厚みを実物カプセルで確認します。

PVCフォトホルダーをシリーズ展開する前に

柄数・写真窓・混装比率・四つ折り説明紙を一緒に整理

本体外形、印刷面、金具、個装、使用カプセル、発売条件から現実的な仕様を確認します。
PVCフォトホルダー5柄を相談する

※ 掲載画像はオリジナルIPによる5柄の構成例です。実際の柄数、寸法、印刷色、金具、写真窓、カプセル色、混合比率、四つ折り説明紙の紙厚・折り位置・表示内容は案件ごとに確認します。

POST PRODUCTION

ミニブック・個装・インカプ・納品形態

中身を作って終わりではありません。必要な作業範囲を切り分け、折り方、封入順、SKU照合、閉合、箱詰め、ラベル条件を確認します。

白い作業台の5個の青い周転箱へ、ピンク・ミント・イエロー・ブルー・ラベンダーの5色カプセルと、うさぎ・きつね・くま・ペンギン・ねこの5つのオリジナルIPをSKU別に分類し、各カプセルにOPP個装商品1点と袋外の4C四つ折り説明紙1枚を封入した納品前構成

個装

OPP袋、台紙、保護材、金具の向きを確認

ミニブック

紙寸法、折り方、表示内容、同梱後の厚みを確認

インカプ

封入順、カプセル閉合、SKU識別、作業場所を確認

アソート

通常/レア比率、トレイ・箱単位の混合指示を確認

納品

箱入数、ラベル、納品地、日本向け書類条件を確認

※ カプセル調達、紙物印刷、インカプ作業は、仕様・数量・納品先により対応可否が変わります。見積もり時に必要範囲をご指定ください。

PACKING FORM

カプセルトイOEMの包装・梱包仕様を量産前に固定

1カプセルの中身、説明紙の向き、OPP個装、カプセル封入、SKUアソート、中袋入数、カートン入数まで、量産前に包装仕様書で承認します。

カプセルトイOEMの包装仕様書とは1カプセルごとの封入順から、説明紙、OPP個装、SKUアソート、中袋入数、カートン入数、箱表示、検品方法までを量産前に固定する作業指示書です。
LEVEL 01

1カプセル

個装済み商品、説明紙、封入順、閉合、封緘を実物で確認

LEVEL 02

1中袋

袋入数、SKU別数量、混装比率、実数、袋表示を案件別に固定

LEVEL 03

1外箱

袋数、総数、積み方、箱表示、Carton No.、納品条件を照合

FOR PROCUREMENT

お客様にご共有いただく情報と、工場側で確定する包装条件

未確定の項目は空欄でも構いません。量産前に実物、承認見本、包装仕様書を照合して固定します。
包装仕様を決めるための責任分担
確認区分お客様から共有工場側で確認・確定
数量・SKU総数量、SKU数、柄別数量、通常/レア比率中袋入数、箱入数、SKU混装方法、総数照合方法
カプセル予定径、現有型、殻色、固定色または混配実使用カプセル、閉合・取出し、殻色の作業指示
商品本体素材、最大外形、金具、突起、承認見本個装後の最大外形、金具整理、封入方向
OPP・説明紙袋寸法、台紙、折り数、面向き、表示内容袋余り、折り上がり、配置、浮き・見え方
中袋・外箱袋入数、箱入数、箱表示、納品先、分納条件実数照合、重量による補助確認、外箱仕様、Carton No.
検品・承認販売国、対象年齢、指定基準、承認時点検品項目・範囲・判定基準、Rev.、変更履歴

CHARACTER GOODS / CAPSULE TOY

カプセル商品 包装仕様書

仕様書番号
案件別に発行
Rev.
変更時に更新
作成日
量産前に記入
承認日
サンプル承認時
適用SKU
SKU一覧と照合
変更履歴
旧版を残して記録
封入構成
商品1点+説明紙1枚
承認
案件別に最終確定
A

SINGLE CAPSULE

1カプセルの個包装内容

商品・説明紙は実物を基準に承認
デザイン済み説明紙を2回折り、ピンクの下カプセルへ入れ、オリジナルのキツネ型アクリルチャームを単独でOPP個装して追加し、透明上蓋を閉め、合わせ目を透明テープ2点で留める5工程
包装工程を説明する工程イメージです。実際の量産仕様は、承認サンプルと包装仕様書を基準に確定します。説明紙は薄いデザイン済み用紙を使い、OPP袋の中へは入れません。
STEP 01
説明紙を2回折る

指定面が表になる向きで折り、面順・紙厚・折り上がり寸法を照合します。

STEP 02
説明紙を下カプセルへ

下半球の曲面へ沿わせ、端の浮き、強い折れ、見え方を確認します。

STEP 03
OPP個装済み商品を封入

商品は1点ずつ単独で袋封入し、説明紙は袋の外側に分けて入れます。

STEP 04
閉合・カプセル色を混配

上下を確実に閉めます。殻色は原則混配し、SKUとの固定対応は指定時のみ行います。

STEP 05
透明テープを2点留め

合わせ目の対向2か所を留め、位置、剥がれ、糊残り、外観を確認します。

混配と封緘は、承認済み指示だけで変更します

カプセル色、SKU比率、テープ幅・位置は案件ごとに指定します。色を1柄ずつ固定する場合や、テープを使わない場合も作業指示へ明記します。

B

MASTER PACK

中袋・外箱の数量設計

下記は5 SKU案件の包装例
完成カプセルを薄い透明袋へまとめて袋口を結束し、重量確認後に5袋を開いた段ボールへ直接装箱する外装工程
中袋・外箱工程を説明する工程イメージです。実際の袋入数、箱入数、材質、箱表示は案件別に確定します。重量確認は実数照合の補助として使用します。
数量確認は、SKU別の実数照合が基本です

重量確認は設定数量との差異に気づくための補助手段として使い、重量だけで合否を確定しません。

START作業開始前

SKU、殻色、説明紙、目標数量、通常/レア比率を指示書と照合します。

CHANGESKU切替時

前SKUの残品と資材を分け、作業台とトレーを確認してから次SKUへ切り替えます。

FINISH中袋・箱の完了時

実数、袋数、箱数、残品、箱表示を記録し、差異がある場合は封かん前に再確認します。

011 カプセル

OPP個装品 1点
折りたたみ説明紙 1枚

0230 PCS / 袋

5 SKU × 各6個
透明マスターバッグ

035 袋 / CTN

袋数を箱単位で照合
積み順を指定

04150 PCS / CTN

30個 × 5袋
総数を最終照合

1カプセル・1中袋・1外箱の包装数量例と照合項目
管理単位入数例SKU構成照合項目
1カプセル商品1点+説明紙1枚1 SKUOPP、説明紙面、閉合、テープ
1中袋30個5 SKU × 各6個柄別数量、殻色、袋数
1外箱5袋=150個承認済み混装総数、積み順、箱表示

QUOTE & LEAD TIME

見積金額と作業日数に影響する包装条件
下記条件を案件別に確認してから、対応範囲と日程を提示します。
  • SKU数・混装比率柄別数量、通常/レア、箱単位のアソート指示
  • カプセル色混配、SKU固定、指定色、現有殻の在庫と作業区分
  • 説明紙・封緘折り数、面向き、紙厚、特殊印刷、テープ点数と位置
  • 中袋・外箱袋入数、箱入数、材質、箱表示、分納、指定倉庫条件
  • 検品範囲承認見本、抜取条件、必要な全数確認、記録方法
  • 支給資材カプセル、商品、説明紙、袋、ラベルの支給時期と検収
このページの数量は仕様例です

30個/袋、5袋/箱、合計150個は、参考画像に基づく5 SKU案件の例です。実際は商品重量、カプセル径、SKU数、輸送条件、納品先指定に合わせて変更します。

SKU数・袋入数・箱入数を相談する

PACKAGING FAQ

包装・インカプの発注前によくある確認

Q01中袋入数と箱入数はいつ確定しますか?

商品をOPP個装し、説明紙と一緒にカプセルへ封入した実物を基準に、重量、容積、輸送条件、納品先の指定を確認して確定します。図面寸法だけでは固定しません。

Q02カプセル色をSKUごとに固定できますか?

現有カプセルの在庫、指定色、SKU別数量、作業区分を確認して判断します。固定色は混配より仕分け工程が増えるため、見積金額と作業日数へ影響する場合があります。

Q03数量確認は実数と重量のどちらで行いますか?

SKU別の実数照合を基本とし、重量確認は差異を見つけるための補助手段として使います。SKU切替時の残品確認、中袋数、箱数、箱表示も合わせて記録します。

Q04個装、インカプ、箱詰めだけを依頼できますか?

案件条件に応じて確認します。支給品の受入条件、作業範囲、説明紙、カプセル、SKUアソート、中袋、外箱、検品記録、納品先をご共有ください。

WORKFLOW

企画相談から日本向け納品条件の整理まで

判断ポイントを前倒しし、素材と後加工の条件が食い違わない進め方にします。

01

条件整理

用途・販路・カプセル径・目標売価・数量・発売時期を共有

02

素材/仕様提案

企画意図とコスト配分から中身、個装、SKU構成を比較

03

データ確認

入稿データ、色指定、金具、権利表記、安全条件を整理

04

試作

外観、寸法、触感、可動、袋装後の厚みを確認

05

封入検証

実カプセルで挿入、閉合、取り出しと見え方を確認

06

量産・検品

承認見本に基づき、素材別の検品項目を設定

07

装配・納品

対応範囲を確認後、アソート、インカプ、箱詰め、納品条件を整理

QUALITY CONTROL

量産前に決める、カプセルトイOEMの品質管理

品質管理は『きれいに作る』という感覚ではなく、承認見本、限度見本、素材別の確認項目、検品範囲、個装・封入条件、不適合時の処置を量産前に合意することから始まります。

先に結論

同じシリーズでも、アクリルの傷と白版、ぬいぐるみの縫製と検針、成形品の塗装と嵌合では見る場所が違います。商品本体だけでなく、OPP個装、説明紙、SKU混装、カプセル閉合、箱表示まで一つの検品仕様として整理します。

青い防静電服と白手袋を着用した作業者が、黄色いトレー内の成形品を目視検品する品質管理工程
承認見本と案件別の検品仕様を基に、外観・機能・包装を確認するイメージです。
01

合否基準を固定

承認見本と限度見本を基に、色・外観・寸法・機能・個装の判定条件をSKU別に整理します。

02

工程内で差分を確認

初回品と工程中の製品を照合し、素材ごとに起こりやすい傷、ずれ、変形、組立不良を確認します。

03

出荷前の範囲を合意

ロット、欠点区分、抜取水準、必要な全数確認を量産前に決め、数量・SKU・包装も照合します。

04

記録・隔離・再確認

検品日、ロット、SKU、写真、判定を残し、不適合品は混入しないよう区分して修正後に再確認します。

MATERIAL RISK MATRIX

素材ごとに、良否判断のポイントを変えます

実際の許容値、検査数、試験条件は、形状・数量・販路・対象年齢を確認して案件ごとに決めます。
アクリル

印刷と透明素材の見え方を同時に確認

  • 擦り傷・保護フィルム
  • 白版・表裏の印刷ずれ
  • カット端・欠け・鋭角
  • 穴位置・金具の取付
ぬいぐるみ

表情差と縫製、異物リスクを分けて確認

  • 顔位置・刺繍・配色
  • 縫い外れ・開き・糸始末
  • 綿量・形状・復元
  • 金具強度・検針条件
PVC・ABS成形

成形、彩色、組立の工程差を確認

  • バリ・分割線・変形
  • 色差・塗装ずれ・汚れ
  • 部品不足・嵌合・接着
  • 小部品・金具の保持
亜鉛合金・金属

表面処理と触れたときの安全性を確認

  • メッキ・着色・色差
  • 鋳肌・打痕・ピンホール
  • バリ・尖り・引っ掛かり
  • 回転金具・引張・かしめ
缶バッジ

表面印刷と裏パーツの機能を確認

  • 印刷位置・向き・発色
  • 表面傷・へこみ・異物
  • 巻き締め・圧着状態
  • 安全ピン・フックの動作
軟質・高周波PVC

柔らかさ、溶着、透明面の状態を確認

  • 色差・厚み・硬度
  • 外周バリ・欠け・反り
  • 溶着線・透明度・曇り
  • 封入物・金具・引張

PACKING & CAPSULE CHECK

中身の検品だけで終わらせず、封入後まで確認

01

個装OPP袋のサイズ、封口、破れ、商品との擦れを確認

02

説明紙版、折り方向、面順、表示内容、折り上がり寸法を照合

03

SKU・アソート商品、説明紙、カプセル色、混装比率の組み合わせを照合

04

インカプ封入順、金具の絡み、閉合、外れ、取り出しやすさを実物確認

05

出荷梱包箱入数、ロット、SKU表示、納品先ラベル、外箱状態を確認

日常の品質検査と、安全基準への適合確認は分けて設計します

必要な安全試験と表示は、販売国・対象年齢・材質・構造で変わります。日本で3歳未満向け玩具に該当する場合は、子供PSCの技術基準適合確認、検査記録、警告表示等が必要です。STマークは日本玩具協会の第三者検査を伴う制度で、適用・取得は案件条件に応じて確認します。

※ 掲載内容は品質管理の設計例です。全数検品、AQL抜取水準、検針、引張・落下・化学試験、第三者検査の有無は、商品仕様とご指定条件を確認したうえで見積もり・量産指示に明記します。

REQUEST A QUOTE

お見積もり前に、わかる範囲をご共有ください

仕様が未確定でも相談できます。決まっている項目と、まだ比較したい項目を分けて共有いただくと、初回回答が具体的になります。

企画条件チェックリスト

用途・販売チャネル 商品カテゴリー/素材 カプセル径・使用機台 目標販売価格 総数量・SKU別数量 通常柄・レア柄・混合比率 本体サイズ・個装仕様 ミニブック・台紙・カプセル インカプ・アソートの要否 販売国・対象年齢・試験条件 発売時期・納品地 権利許諾・NDAの要否

企画書、参考画像、寸法図、SKU表がある場合は、問い合わせフォームから添付してください。

CONTACTページと同じ正式受付フォーム別ページで開く
カプセル包装の確認項目
個装
ご希望の依頼範囲

FAQ

カプセルトイOEMのよくある質問

企画担当者・OEM商社から初回相談でよく確認される項目をまとめました。

Q01カプセルトイの中身はどのような商品に対応できますか?

アクリル、ぬいぐるみ、PVC・ABS成形品、軟質PVC、高周波PVC、亜鉛合金、缶バッジ、和紙マスキングテープ、紙製ミニブックなどを候補にできます。形状、寸法、数量、希望単価、安全条件を確認して適した構成をご提案します。

Q02カプセル径から商品サイズを提案できますか?

はい。カプセル内径だけでなく、金具や個装、折りたたみ方を含む最大寸法から検討します。最終判断は実物カプセルでの封入・閉合・取り出しテストを前提とします。

Q03ボールチェーン付きのミニぬいぐるみもカプセルに入れられますか?

可能な場合があります。低単価帯では、共通の頭型、少ない刺繍色、貼り付け刺繍、薄い耳仕様、ボールチェーン位置を先に決め、個装後の厚みと復元性を実物カプセルで確認します。

Q04同じシリーズに異なる素材を混ぜられますか?

企画上は可能です。ただし素材ごとに金型費、最低数量、納期、重量、個装条件が異なるため、総数とSKU別数量を分けて見積もります。

Q05複数SKUやシークレット比率も相談できますか?

通常柄、レア柄、シークレットを含むSKU構成と混合比率を整理できます。アクリル印刷リング、亜鉛合金ピンバッジ、ハート型缶バッジ、高周波PVCミニフォトホルダーなども、素材別の共通仕様を決めて複数柄へ展開する構成を検討できます。量産時は柄別数量、SKU識別方法、封入ミス防止、箱ごとの混載指示も合わせて確認します。

Q06高周波PVCミニフォトホルダーを5柄で混装できますか?

5柄は構成例で、固定上限ではありません。共通の外形、写真窓、金具をそろえ、キャラクター、配色、印刷柄を変える方法があります。実際の柄数と混合比率は、総数量、柄別数量、印刷仕様、個装後の厚み、使用カプセルを確認して決めます。四つ折り説明紙や背面シール仕様を同梱する場合も、折り上がり寸法を含めて実物で封入確認します。

Q07和紙マスキングテープは何柄までカプセルに混装できますか?

柄数は固定ではありません。本ページは5柄の企画例です。テープ幅、巻長、コア径、総数量、柄別数量、カプセル径を確認し、1巻ずつ透明OPP袋で個装したうえで、折りたたんだ説明紙と一緒にカプセルへ封入します。混装比率、識別・照合方法、説明紙の折り仕様は案件ごとに設計します。

Q08カプセルやミニブック、台紙も手配できますか?

手配可否はサイズ、数量、印刷仕様、納品先によって異なります。中身だけ、ミニブックまで、カプセル込みなど必要範囲をお問い合わせ時にご指定ください。四つ折り説明紙や四つ折り説明シールは、展開寸法、色数、紙厚・粘着材、折り上がり寸法を確認し、個装品と一緒に実物カプセルで封入テストします。

Q09インカプ作業まで依頼できますか?

案件条件に応じて確認します。個装、折り、封入、カプセル閉合、アソート、箱詰めのどこまで必要かを共有いただくと、対応範囲を整理しやすくなります。

Q10最小ロットは何個からですか?

素材、SKU数、金型の有無、印刷・包装仕様で変わるため一律ではありません。総数とSKU別数量をお知らせいただければ、現実的な生産条件を確認します。

Q11安全試験や対象年齢表示について相談できますか?

販売国、対象年齢、材質、商品構造に応じて必要項目が異なります。ご指定基準がある場合は事前に共有ください。乳幼児向けや小部品を含む企画は早い段階で条件確認が必要です。

Q12未公開IPの企画でも相談できますか?

はい。権利者の許諾範囲をご確認のうえ、必要に応じてNDA条件をご相談ください。無許諾IPや第三者の権利を侵害するデザインは対応できません。

Q13見積もりには何が必要ですか?

商品イメージ、素材、カプセル径、目標売価、総数量、SKU数と内訳、商品サイズ、個装・ミニブック・インカプの要否、発売時期、納品地があると概算を進めやすくなります。

企画書・参考画像の段階からご相談いただけます

カプセル径と商品構成を、一緒に整理しませんか。

素材・SKU・個装・発売時期を確認し、見積もりに必要な条件をまとめます。
企画書・参考画像から概算を依頼する