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アクリルグッズ JANシール・台紙包装 OEM
アクリルスタンド、アクリルキーホルダー、アクリルバッジ、コースターなどを、日本向け小売・EC・イベント納品に合わせて、台紙、OPP袋、JANシール、SKU管理、外箱ラベルまで一式で整える包装仕様ページです。
このページの目的は、JAN番号を新規取得することではありません。販売側が準備したJAN/EAN/UPCデータを、どの台紙・どの袋・どの貼付位置・どの外箱表示で運用するかを量産前に固定し、貼り間違い、混款、読み取り不良、納品遅延を防ぐことです。

このページで決めること
JANシール・台紙包装は、商品本体が完成した後の単純な袋入れ作業ではありません。販売先がスキャンできるJAN位置、商品がきれいに見える台紙余白、袋内で動きすぎないOPPサイズ、SKUごとのJAN対応、外箱ラベル、検品記録までを同じ仕様書で管理する工程です。
特にキャラクター系アクリルグッズでは、商品デザインを隠さないこと、シリーズごとの台紙を間違えないこと、JANとSKUを一致させることが重要です。サンプル段階で包装の見た目と管理ルールを確認しておくと、大量出荷時の貼り直しや仕分け直しを減らせます。
案件タイプ別の使い方
小売店・EC倉庫向け
JANの読み取り、外箱表示、箱入数、納品先ルールを優先します。OPP外側にJANを貼るか、台紙裏面に貼るかを販売先基準で決めます。
イベント物販向け
短納期で多品番を扱う場合、SKU表と作業指示書が重要です。貼付位置を固定し、会場で見やすい台紙と袋サイズにします。
シリーズ・ランダム商品向け
キャラクター違い、色違い、ランダム封入、BOX販売では、JAN対応表、封入比率、外箱番号を先に決めることで混款を防ぎます。

JANシール貼付位置は、デザインと読み取りの両方で決める
JANシールは、空いている場所に貼ればよいものではありません。OPP袋のシワ、封口の段差、透明アクリルの反射、台紙柄との重なり、店舗レジや倉庫でのスキャン方向によって読み取りやすさが変わります。
- OPP袋外側に貼る場合は、袋の折り返しや粘着部分を避けます。
- 台紙裏面に貼る場合は、販売先が外側から読み取れるかを確認します。
- キャラクターの顔、ロゴ、商品名、重要な絵柄を隠さない位置にします。
- JAN、SKU、商品名、数量を同じ管理表で照合できる形にします。
ブランド側と工場側の役割分担
| ブランド・販売側が準備 | JAN/EAN/UPC番号、SKUコード、商品名、SKU別数量、販売先ルール、台紙デザインデータ、注意書き、納品先指定、外箱表示ルール。 |
|---|---|
| 工場側が対応 | 支給データに基づくJANシール出力、貼付位置確認、台紙・OPP袋との組み合わせ確認、個包装作業、SKU別仕分け、外箱ラベル貼付、出荷前照合。 |
| 双方で確認 | サンプル写真または実物サンプルで、JANの読み取り、台紙余白、袋内の動き、ラベルの曲がり、外箱情報、数量、混載ルールを確認します。 |
OPP袋と台紙は、商品本体の最大寸法から逆算する
台紙サイズだけで包装を決めると、アクリル本体、台座、金具、保護フィルム、袋の封口が干渉することがあります。袋が大きすぎると商品がずれ、小さすぎると角折れやシワが出ます。吊り下げ販売を想定する場合は、ヘッダー部分と吊り下げ穴の位置も重要です。
- 台座付きアクリルスタンドは、台座を同梱した状態で厚みを見ます。
- 金具付きアクリルキーホルダーは、金具込みの最大幅で袋を選びます。
- OPP封口がJANシールや商品名に重ならないか確認します。
- 店頭吊り下げ、EC倉庫、イベント販売で優先条件が変わります。

包装仕様で確認する項目
| 対象商品 | アクリルスタンド、アクリルキーホルダー、アクリルバッジ、コースター、ブロック、ミニジオラマ、セット商品など。商品形状により、台紙固定、袋サイズ、JAN位置が変わります。 |
|---|---|
| 台紙・背面カード | 仕上がりサイズ、塗り足し、吊り下げ穴、商品名、SKU、シリーズ名、注意書き、JAN貼付エリア、表裏印刷、紙厚、色差確認。 |
| OPP袋 | 袋幅、高さ、ヘッダー、吊り下げ穴、封口方向、粘着位置、透明度、袋内の余白、保護フィルムとの干渉、袋詰め後の見た目。 |
| JANシール | 支給バーコードデータ、シールサイズ、貼付位置、読み取り方向、SKU対応、ラベル材質、貼付後の曲がり・シワ・剥がれ確認。 |
| 外箱ラベル | 商品名、SKU、数量、箱番号、ロット、納品先指定、混載有無、箱入数、総箱数。多SKU案件では個包装ラベルと外箱ラベルの一致が重要です。 |

複数SKUは、JAN・台紙・数量を一枚の対応表で管理する
色違い、キャラクター違い、表情違いの商品は、外観が似ていてもJANが異なります。台紙色やJANシールを変えるだけではなく、作業者が照合できるSKU対応表を作ることが大切です。
| SKU表に入れる項目 | SKUコード、商品名、キャラクター名、台紙データ名、JAN番号、JAN画像データ、個包装数量、箱入数、箱番号、備考。 |
|---|---|
| 混款防止の方法 | SKU別に作業エリアを分ける、台紙束とJANロールを同じ番号で管理する、箱詰め前に数量を再確認する、出荷前に写真記録を残す。 |
量産出荷では、個包装と外箱ラベルを同時に確認する
個包装がきれいでも、外箱ラベルのSKUや数量が違うと納品先で止まります。箱番号、入数、ロット、SKU、混載有無は、出荷前に個包装ラベルと照合します。分納や複数倉庫向けの場合は、納品先別の箱ラベルを分けて作る必要があります。
- 箱単位でSKUと数量を確認します。
- 混載箱の場合は、箱内SKUリストを残します。
- 外箱ラベルのバーコードや管理番号が必要な場合は、事前に指定を共有します。
- 予備台紙、予備JANシール、予備袋の扱いも作業指示に入れます。


出荷前検品は、外観だけでなく管理情報まで見る
JANシール・台紙包装の検品では、アクリル本体の傷や印刷ズレだけでなく、JANとSKUの一致、ラベル位置、台紙の向き、数量、箱番号、外箱ラベルまで確認します。量産時は、検品表と写真記録を残しておくと、納品後の問い合わせにも対応しやすくなります。
貼付位置、読み取り、SKU対応、重複・貼り間違いを確認。
表裏、色、穴位置、商品名、注意書き、JANエリアを確認。
袋サイズ、封口、シワ、粘着、吊り下げ穴、商品ズレを確認。
SKU、数量、箱番号、ロット、納品先指定を確認。
進行フロー
この順番で進めると、台紙印刷後のJAN位置変更、OPP袋手配後のサイズ変更、量産後の貼り直し、外箱ラベル再作成を減らせます。
量産時のリスクと対策
JANが読めない
袋のシワ、反射、貼付曲がり、台紙柄との重なりが原因です。サンプル段階で実際の貼付位置で読み取り確認します。
JANが商品を隠す
キャラクターの顔、ロゴ、商品名を隠すと販売価値が下がります。デザイン確認と管理確認を同時に行います。
SKUが混ざる
似た色や似た表情の商品は混款しやすいため、SKU表、台紙束、JANロール、外箱ラベルを同じ番号で管理します。
袋内で商品が動く
OPP袋が大きすぎる、台紙固定が弱い、金具位置が安定しない場合に起きます。最大寸法と固定方法を先に確認します。
外箱数量が合わない
箱入数、総数量、SKU別数量、分納先を箱単位で照合します。多SKUでは箱ごとのチェックリストを残します。
納品先ルールと違う
EC倉庫、店舗、イベント、委託販売で必要な表示が違います。納品先指定がある場合は見積もり前に共有します。
見積もり前に共有してほしい資料
| 商品情報 | 商品種類、完成サイズ、厚み、台座・金具・保護フィルムの有無、セット内容、SKU数、SKU別数量。 |
|---|---|
| JAN・SKU情報 | JAN/EAN/UPC番号、バーコード画像またはデータ、SKUコード、商品名、販売先の商品登録ルール。 |
| 台紙データ | AI、PDF、PSDなどの編集可能データ。仕上がりサイズ、塗り足し、吊り下げ穴、注意書き、JAN貼付エリアを含めてください。 |
| 包装条件 | OPP袋サイズ、ヘッダー有無、吊り下げ穴、封口方向、JANをOPP外側に貼るか台紙側に貼るか、予備包装材の有無。 |
| 出荷条件 | 納品先、希望納期、箱入数、外箱ラベル、分納、混載可否、写真確認または実物サンプル確認の希望。 |
よくある質問
JAN番号は工場側で新規取得できますか?
JAN番号の取得・管理は、通常ブランド側または販売側の範囲です。工場側では、支給されたJAN/EAN/UPCデータをもとにシール作成、貼付位置確認、読み取り確認、SKU照合、出荷前チェックを行います。
JANシールはOPP袋の外側に貼るべきですか?
倉庫や店舗で外側から読み取る場合はOPP袋外側が分かりやすいです。一方で見た目を優先する案件では、台紙裏面や商品デザインを隠しにくい位置を指定することがあります。販売先ルールを先に確認します。
台紙データはどの段階で確定すべきですか?
JAN位置、吊り下げ穴、商品名、SKU、注意書き、塗り足し、袋サイズを含めて、サンプル確認前に一度仮確定します。量産前には実物または写真で最終確認を行います。
複数SKUやランダム商品にも対応できますか?
対応できます。ただし、SKU表、JAN対応表、台紙データ、封入比率、箱入数、外箱ラベルのルールを量産前に固定する必要があります。
JANシールだけの依頼もできますか?
JANシール単体ではなく、台紙、OPP袋、個包装、外箱ラベル、検品範囲と一緒に確認する形を推奨します。貼付位置や読み取り条件が包装仕様と連動するためです。
見積もり前に何を送ればよいですか?
商品画像または図面、完成サイズ、厚み、SKU数、数量、JANデータ、台紙データ、OPP袋希望、外箱ラベル条件、納品先ルールがあると、包装作業と検品範囲を具体的に見積もれます。
関連ページ
JANシール・台紙包装の仕様を量産前に整理する
商品サイズ、SKU数、JANデータ、台紙データ、OPP仕様、外箱表示、納品条件を共有いただければ、包装作業と検品範囲を具体的に整理できます。
関連ページ:海外イベント販売では、海外イベント向けJAN・台紙包装 と合わせてJAN・台紙・外箱表示を設計できます。
関連ページ:台紙やJANラベルを貼る前に、JANラベル貼付前の検品項目 で数量・外観・仕様照合を確認できます。
関連ページ:台紙付き個包装では、台紙付き個包装の傷防止 と合わせて透明面の擦れ対策を確認できます。
関連する小売・イベント向け包装ページ
JANラベル・台紙包装は、小売、EC、イベント販売、ランダム封入、傷防止包装と関係します。販売チャネル別に確認しておくと、SKU管理と納品準備が進めやすくなります。
関連仕様:台紙、JAN、個別OPP、ブラインド包装を組み合わせる場合は、エポキシ樹脂アクリルキーホルダー OEM の厚みと表面保護に合わせた包装設計も確認してください。
