ホーム / ぬいぐるみOEM / 見積もり資料

Quote Materials Checklist

ぬいぐるみ見積もりに必要な資料

ぬいぐるみOEMの見積もりは、デザイン画だけではなく、サイズ、数量、SKU、素材、金具、包装、納期、納品先を一緒に確認するとスムーズです。

ぬいぐるみOEM見積もりをスムーズにするために

デザイン画だけでなく、サイズ・数量・SKU・用途・希望納期を一緒に共有いただくと、初期見積もりの精度と確認スピードが大幅に上がります。

未確定項目があっても全く問題ありません。分かる範囲で共有ください。包装・JAN・検品・納品条件まで整理できれば、より正確な提案が可能です。

デザイン図 サイズ・数量 SKU・包装 納期・納品先
ぬいぐるみ見積もりに必要な仕様書・デザイン資料・サイズ確認

見積もり前にそろえる資料チェックリスト

すべてが揃っていなくても相談は可能です。まずは分かる範囲を共有し、不足している項目を一緒に整理します。

デザイン画像

正面、側面、背面、表情、衣装、参考写真。監修がある場合は最新版を分けてください。

希望サイズ

全長、座り姿勢、チェーンを含む寸法、許容誤差の目安を確認します。

数量とSKU

合計数量だけでなく、キャラクター別、色別、表情別のSKU数量が重要です。

素材と色

生地名が不明な場合は、触感、毛足、色味、参考写真から候補を整理します。

金具とタグ

ボールチェーン、ナスカン、ストラップ、織ネーム、下げ札、洗濯表示の有無を確認します。

包装と納品

OPP、台紙、JAN、ブラインド袋、カートンラベル、納品先、分納、DDP条件を整理します。

安全性・検針・品質確認

日本市場では特に重要です。対象年齢、販売条件、金具仕様を早めに共有いただくと、検針と検品を含む工程設計がスムーズになります。

早めに共有いただきたい条件
  • 対象年齢・販売国・販売チャネル
  • ボールチェーン、ナスカン等の有無と取付位置
  • 検針の要否・回数(縫製後・完成後など)
  • IP監修時のNDA・修正範囲・承認フロー
金具付きチャームの工程整理例
  • 本体縫製後に検針
  • 金具を取り付けて外観と取付強度を確認
  • 完成品の確認方法を金具反応と分けて設定
  • 包装前確認と出荷記録を残す
当社自社工場では、販売国・対象年齢・金具仕様に応じて複数回検針とAQL検品を工程に組み込みます。検針回数とAQL水準は案件条件に合わせて事前に確認します。

Free Download

ぬいぐるみ見積もりチェックリスト(Excel / PDF)

問い合わせ前の確認漏れを減らせる最新版チェックリストをご用意しています。

  • デザイン・サイズ・SKU表
  • 包装・納品条件一覧
  • 用途別追加確認項目

お問い合わせフォームから「見積もりチェックリスト希望」とお知らせください。最新版をお送りします。

資料ごとに見積もりへ影響するポイント

同じぬいぐるみでも、資料の粒度によって確認できる範囲が変わります。見積もり前に、未定項目と確定項目を分けることが重要です。

資料・条件必要な内容見積もりへの影響
デザイン図正面、側面、背面、表情、衣装、色指定、再現したい細部。型紙、刺繍、プリント、パーツ数、サンプル修正範囲を判断します。
サイズ全長、座高、厚み、チェーンやタグを含むかどうか。生地使用量、綿量、カートンサイズ、輸送条件に影響します。
数量・SKU総数、SKU別数量、色違い、キャラクター違い、封入比率。MOQ、資材手配、検品、SKUラベル、分納の確認に使います。
生地・刺繍生地候補、毛足、色、刺繍範囲、糸色、プリントの有無。サンプル再現性、単価、量産時の色ブレ確認に関係します。
金具・包装ボールチェーン、ナスカン、OPP、台紙、JAN、ヘッダー、カートンラベル。部材調達、包装作業、店頭販売対応、物流ラベル管理に影響します。
納期・納品先希望納期、イベント日、発売日、国内倉庫、分納先、DDP希望。サンプル、監修、量産、検品、輸送の逆算に必要です。

画像資料は「かわいい」だけでなく、量産確認に使える状態にする

見た目の方向性だけでなく、どの部分を刺繍、別布、プリント、付属品で表現するかを分けると、サンプル確認が進めやすくなります。

ぬいぐるみ見積もり前に確認する生地サンプルと色指定
生地と色

色番号、参考写真、毛足、触感の希望をまとめます。

ぬいぐるみ見積もり用の表情刺繍・糸色確認
表情刺繍

目、眉、口、ほほ、細線の再現範囲を確認します。

ぬいぐるみ見積もり用のOPP包装・台紙・JAN条件
包装条件

OPP、台紙、JAN、注意表示、カートンラベルを整理します。

具体的な見積もり資料セット例

数量だけでなく、SKU、共通仕様、包装、検品、納品条件まで一緒にまとめると、確認の往復を減らせます。

企業マスコット|1デザイン × 500個
  • 18cm、ショートファー、表情刺繍
  • 金具なし、織ネームあり
  • 個別OPP、JANシール、国内倉庫一括納品
  • 販売国・対象年齢・希望検品条件を添付
限定シリーズ|4 SKU × 各300個
  • 12cmチャーム、共通生地と共通ボールチェーン
  • キャラクター別の刺繍色・衣装・SKU番号を一覧化
  • SKU別OPP、カートンラベル、イベント納期を指定
  • 監修回数、修正担当者、承認期限を明記
上記は資料整理の例です。最終MOQ、価格、検針回数、AQL水準、納期はデザインと販売条件ごとに確認します。

用途別に追加で確認したい資料

物販、イベント、ノベルティ、くじ・ガチャでは、必要な包装やSKU管理が変わります。

販売・物販向け
  • JANシール、台紙、価格表示の有無
  • 店頭吊り下げ、OPP、ヘッダー仕様
  • SKU別カートンラベルと入数
イベント・発売日あり
  • イベント日、発売日、倉庫納品日
  • 監修回数、サンプル確認スケジュール
  • 分納、代理発送、DDP希望の有無
ノベルティ向け
  • 配布対象、使用期間、予算感
  • 安全表示、検針、個包装の必要性
  • 名入れタグや説明カードの有無
くじ・ガチャ向け
  • ブラインド包装、封入比率、アソート
  • SKU識別方法、外箱ラベル
  • 分納先とロット別管理

見積もりが止まりやすいNGパターン

資料が不足している場合でも相談できますが、下記の状態では見積条件が大きく変わりやすくなります。

数量が「未定」のまま

MOQ、資材手配、単価、包装条件を判断しにくくなります。

画像だけでサイズがない

同じデザインでもサイズで綿量、型紙、包装、輸送条件が変わります。

包装を後回しにする

JAN、台紙、ブラインド袋、カートンラベルは作業工程と納期に影響します。

金具・特殊部材の情報不足

金属部品がある場合、検針タイミングや反応対策を事前に決めないと、量産後に工程見直しが発生しやすくなります。早めの共有をおすすめします。

見積もり前にすべて確定している必要はありません。未定項目は「未定」と明記し、優先して決める項目を整理します。

問い合わせから見積もり確認までの流れ

資料を送って終わりではなく、不足情報を確認しながら仕様を見積もり可能な状態へ整えます。

ステップ確認内容お客様に準備いただくもの
1. 問い合わせ商品タイプ、用途、希望数量、納期の初期確認。分かる範囲のデザイン資料と希望条件。
2. 仕様整理サイズ、SKU、生地、刺繍、金具、包装、検品を整理。未定項目、参考画像、優先したい条件。
3. 見積条件確認数量、包装、納品条件、サンプル進行可否を確認。SKU別数量、納品先、希望スケジュール。
4. サンプル相談見積条件に合う場合、サンプル制作と修正範囲を確認。監修者、確認期限、修正指示の出し方。
複数SKUぬいぐるみの色別・タグ・ラベル見積もり管理
SKU資料

キャラクター別、色別、包装別に数量を分けると確認が早くなります。

ぬいぐるみ見積もり前の縫製・タグ・検針条件確認
検品資料

用途に応じて縫製、金具、検針、包装状態を確認します。

ぬいぐるみ見積もりに必要な仕様書・デザイン資料・サイズ確認
問い合わせ資料

初回問い合わせ時点で未定項目を分けておくと、確認がスムーズです。

関連ページ

MOQ、商品形式、包装、FAQは以下のページと合わせて確認できます。

よくある質問

ぬいぐるみの見積もりには、最低限どの資料が必要ですか?

最低限、デザイン画像、希望サイズ、数量、SKU数、用途、希望納期があると初期確認が進めやすくなります。生地、刺繍範囲、金具、包装、納品先まで分かると、より具体的に確認できます。

デザイン画がまだラフでも相談できますか?

相談可能です。ラフ案の場合は、正面・側面の形、再現したい表情、サイズ感、販売方法を共有ください。量産前には監修用の確定デザインや仕様書が必要になります。

小ロットや数量未定でも見積もりできますか?

概算確認は可能です。単一デザインは500個〜、複数SKUは各300個〜を目安に調整します。具体的な希望数量をお知らせいただければ、より正確な提案ができます。

生地名が分からない場合はどうすればよいですか?

参考写真、触感のイメージ、毛足の長さ、色味、用途を共有してください。ショートファー、ボア、ベルボア、もちもち素材など候補を整理し、サンプル段階で確認します。

包装やJANシールは後から決めてもよいですか?

後からでも相談できますが、包装は単価、作業工程、カートンサイズ、納期に影響します。OPP、台紙、JAN、ヘッダー、ブラインド袋、カートンラベルの有無は早めに決めるほうが安全です。

問い合わせフォームには何を書けばよいですか?

商品タイプ、デザイン資料、希望サイズ、数量、SKU数、包装、納期、納品先、用途を分かる範囲で記入してください。未確定項目は「未定」と書いていただければ、優先して確認すべき点を整理します。

監修やNDAが必要な案件の場合、どう進めればよいですか?

NDAを前提に資料を共有いただければ、必要な部分だけ整理して確認します。修正範囲・承認フローも一緒に計画いたします。

資料が未完成でも、まずは分かる範囲で相談できます

デザイン・サイズ・数量・SKU・包装・納期など、分かる項目だけ共有ください。不足部分は見積もり前の優先確認項目として一緒に整理します。ラフ案・未確定案件もご相談いただけます。