クリアぬいショルダーOEMの透明窓・取り外しストラップ付き多色サンプル

法人・IP・公式グッズ向け

クリアぬいショルダー OEM|透明窓・実物装入・ストラップ設計

ぬいぐるみの高さだけで決めず、頭幅・奥行・耳や髪の突出部から有効内寸と透明窓の位置を設計。開口、取り外しストラップ、背面台紙、個包装まで一つの量産仕様に整理します。

実物装入高さ・頭幅・奥行・突出部
透明窓と開口顔位置・傷・ファスナー干渉
ストラップDカン・長さ・携帯時の見え方
SKUと包装色別部材・透明面保護・箱表示

見積もり前の直接回答

ぬいの実物装入から、内寸・透明窓・開口を決めます

クリアぬいショルダーOEMでは、ぬいぐるみの高さだけでなく、頭幅・奥行・耳や髪の突出部から有効内寸と透明窓の位置を決めます。開口、取り外しストラップ、Dカン、背面台紙、個包装・SKUを同じサンプルで確認し、実物装入、ファスナー干渉、透明面の傷、携帯時の見え方を承認してから量産条件を確定します。

「10cmぬい」などの呼称が同じでも、頭身、耳、髪、衣装、座り姿勢で必要な奥行と開口余裕は変わります。見積もり段階では、実物、三方向写真、または最大寸法を共有してください。

前面のぬい収納と背面の取り外し台紙を比較する二層ショルダー
前面はぬい展示、背面は取り外し台紙として使う二層構造。

Sample approval matrix

同じサンプルで確認する7つの量産条件

バッグ単体の見た目だけでなく、実際のぬい、背面台紙、ストラップ、包装まで組み合わせて承認すると、量産時の判断基準を共有しやすくなります。

決定項目見積もり前の入力サンプルで確認量産リスク
ぬいサイズ高さ、最大幅、最大奥行、突出部顔位置、圧縮、開口余裕入らない、顔が窓からずれる
透明窓見せたい範囲、形状、硬さ透明度、傷、曇り、縫製反射、波打ち、圧痕
開口・ファスナー出し入れ方向、開口幅耳・髪・衣装との干渉引っ掛かり、取出しにくさ
背面台紙寸法、硬さ、展示物変形、針方向、層間余裕台紙反り、透明面への接触
肩紐・金具持ち方、長さ、想定総重量Dカン位置、金具、補強縫製傾き、金具接触、縫製負荷
色・SKU色数、デザイン数、各数量色見本、差分部材、ラベル部材混入、色差、表示違い
個包装袋、保護材、台紙、ラベル、箱入数金具固定、付属品、包装後外観透明面の傷、付属品不足

法人企画に向く用途

展示と持ち運びを一つにした公式ぬいグッズ

クリアぬいショルダーは、ぬい自体を見せながら携帯する小型バッグです。一般的なショルダーバッグの容量設計や、ボア素材でバッグ自体をキャラクター化する企画とは分けて仕様を決めます。

01

IP・キャラクター公式グッズ

ぬい本体、推し色バッグ、背面台紙、ブランドタグ、個包装をシリーズとして設計します。

02

ライブ・イベント物販

会場での持ち歩き、移動時の保護、物販後の携帯を想定し、開口とストラップを確認します。

03

多色・複数キャラクター展開

共通構造と差分部材を分け、色別・キャラクター別のSKU、ラベル、箱表示を管理します。

透明窓付きぬいショルダーを斜め掛け、手提げ、バッグ装着する使用例
斜め掛け、手提げ、バッグ装着を想定したストラップとDカンの使用例。
ぬいぐるみの三方向写真と計測工具でショルダー内寸を確認する工程
頭幅、奥行、開口、台紙サイズを確認する見積前工程。

Actual doll fit

「10cmぬい」の表記だけでは内寸を決められません

同じ高さでも、頭が大きい、耳が横へ張る、髪や衣装が突出する、座り姿勢で奥行が増えるなど、必要寸法は異なります。実物または三方向写真から最大寸法を取り、開口を通るか、顔が窓の中央に見えるか、圧縮されないかを確認します。

参考項目参考値量産前の確認
バッグ本体約13 × 8 × 17 cm(持ち手を除く)ぬい最大幅・奥行・開口余裕
背面台紙約11.5 × 16 cm硬さ、反り、展示物との余白
肩紐約72〜130 cm、調節・取り外し式持ち方、金具、使用者、想定総重量
参考収納約10cmぬい 1体実物装入による最終承認

上記は参考仕様です。実際の適合は、ぬいぐるみの最大幅、奥行、耳・髪・衣装、座り姿勢、開口余裕を確認し、実物装入サンプルで承認します。

透明窓の縫製、ファスナー、Dカン、肩紐金具の拡大写真
透明面、表地、ファスナー、Dカンを量産仕様として確認。

Window, zipper and hardware

透明窓・ファスナー・Dカンは連動して設計します

透明窓は透明度だけでなく、硬さ、厚み、反射、曇り、傷、縫い代、角の縫製を確認します。材料はPVCやTPUなどの候補を、加工方法、におい、対象市場、必要性能から比較し、未確認の段階で一律に決めません。

  • ファスナーがぬいの耳・髪・衣装に触れない
  • Dカン位置でバッグが前後に傾きすぎない
  • 旋回フックと調節金具が実際に組み合う
  • 包装内で金具が透明窓を傷つけない
  • 肩紐長さと幅を持ち方から決める
  • 持ち手と装飾が開口を邪魔しない

Multi-SKU planning

推し色・キャラクター別の多色SKUを整理します

共通部材と差分部材を先に分けると、色・キャラクターごとの数量、ラベル、包装、カートン表示を管理しやすくなります。版型、透明窓、開口、台紙寸法を共通化しても、表地色、ファスナーテープ、肩紐、装飾、タグ、包装はSKUごとに照合します。

水色、ミント、アイボリー、グレー、ピンク、紫、黒のぬいショルダー
共通構造を保ちながら推し色別に管理する7色の参考シリーズ。

Packaging control

透明面を守る個包装と付属品管理

肩紐、台紙、ラベルなどの付属品は、透明窓に触れない位置へ固定します。個袋、保護材、背カード、JAN/SKUラベル、説明書、箱入数、外箱表示を一つの包装仕様にまとめます。

透明面保護、肩紐固定、台紙、色別カートンを確認する包装工程
透明面の傷と色別SKU混入を防ぐ個包装・部材・カートン管理。

Cost and MOQ factors

MOQ・単価・納期は仕様条件から確認します

固定のMOQ、単価、納期を一律に提示するのではなく、構造、材料、色数、付属品、包装、検品、数量、納品条件から生産ルートを確認します。

条件影響する理由見積もり時に共有する内容
版型・二層構造紙型、縫製工程、開口の複雑さが変わる正面・側面・背面、台紙、開口方向
透明窓材料厚み、硬さ、加工方法、材料手配条件が変わる見せたい範囲、硬さ、対象市場
色・SKU色替え、差分部材、ラベル、箱分けが増える総数量とSKU別数量、色見本
肩紐・金具帯幅、長さ、フック、Dカン、めっき色が変わる持ち方、希望長さ、想定総重量
個包装・台紙保護材、背カード、JAN、説明書の工程が増える販売形態、表示データ、箱入数
検品・納品限度見本、SKU照合、分納、輸送条件が変わる検品条件、納品先、希望日、分納先
白手袋で透明窓、ファスナー、金具、台紙を確認する検品工程
透過光で傷、曇り、ほこりを確認し、ファスナーと金具を照合。

Inspection risks

透明窓・装入・金具・SKUを案件別に検品します

見た目の良否だけでなく、ぬいを入れた時の顔位置、ファスナー動作、金具の組み合わせ、台紙、包装後の状態を確認します。透明面は照明、確認距離、限度見本を決めて判定します。

透明窓

傷、曇り、異物、波打ち、圧痕

実物装入

顔位置、圧縮、開口余裕、取出し

ファスナー・金具

干渉、Dカン位置、肩紐、補強縫製

台紙・SKU・包装

反り、部材違い、ラベル、箱表示

Project flow

相談から量産・出荷まで

資料共有

ぬい実物、三方向写真、寸法、用途、数量、SKUを共有。

仕様整理

内寸、透明窓、開口、台紙、肩紐、金具、包装を整理。

見積もり

構造、材料、数量、包装、検品、納品条件から確認。

サンプル

実物装入、開閉、透明面、携帯時の見え方を評価。

修正・承認

寸法、顔位置、縫製、金具、色、包装を承認。

量産

承認サンプルとBOM、色・SKU指示に沿って生産。

検品・包装

透明面、装入、開口、金具、台紙、ラベルを照合。

出荷・納品

箱表示、納品先、分納、輸送条件を確認して出荷。

RFQ checklist

見積もりを早くする資料

仕様が完全に決まっていなくても、ぬいの形状、予定数量、販売形態が分かれば、次に確認すべき項目を整理できます。

  • ぬい実物、三方向写真または寸法図
  • 高さ、最大幅、最大奥行、耳・髪・衣装の突出部
  • 予定総数量と色・キャラクター別のSKU数量
  • 色見本、デザイン、ブランド・著作権の確認資料
  • 透明窓の範囲、形状、希望する硬さ
  • 肩紐、Dカン、フック、持ち手などの付属品
  • 背面台紙と展示物の寸法・使い方
  • 個包装、背カード、JAN、SKUラベル、箱入数
  • 販売市場、対象年齢、必要な確認条件
  • 納品先、希望日、イベントなどの固定日

FAQ

クリアぬいショルダーOEMのよくある質問

クリアぬいショルダーは、ぬいの高さだけでサイズを決められますか?

高さだけでは決められません。頭の最大幅、奥行、耳・髪・衣装の突出部、座り姿勢、開口余裕を確認します。実物または三方向写真で装入サンプルを作り、顔の位置と出し入れを承認します。

透明窓にはPVCとTPUのどちらを使いますか?

透明度、硬さ、厚み、加工方法、におい、対象市場、サンプル性能を比較して選びます。材料が未確認の段階では、一律にPVCまたはTPUとは決めません。

前面にぬい、背面に台紙を入れる二層仕様はできますか?

可能な構造です。台紙の厚み、ピン方向、全体の奥行、ファスナー干渉、装入後の見え方をサンプルで確認します。

取り外し式ストラップにできますか?

対応可否は、ストラップ長、幅、Dカン位置、金具、バッグ総重量、使用方法から確認します。案件ごとの負荷条件を決めてサンプル承認します。

MOQは何個からですか?

構造、透明窓材料、色・SKU分け、金具、包装、検品、総数量によって生産ルートが変わります。固定値ではなく、デザイン別数量を確認して回答します。

複数色・複数キャラクターを一緒に量産できますか?

共通部材と差分部材、デザイン別数量、色基準、SKUラベル、カートン表示を一覧化して確認します。

個包装、台紙、JAN、SKUラベルにも対応できますか?

見積項目に含められます。データ、貼付位置、言語、袋、保護材、セット内容、内外箱条件を共有してください。

透明窓の傷や曇りをどう検品しますか?

照明、確認距離、限度見本を決め、表面傷、曇り、異物、圧痕を確認します。金具が包装内で透明窓に触れないよう、固定方法も確認します。

完全防水ですか?

一律の完全防水は約束しません。開口、ファスナー、縫い目から浸水する可能性があるため、必要な耐水条件がある場合は仕様段階で共有してください。

サンプルと量産の納期はどのくらいですか?

修正回数、材料、SKU、包装、数量、繁忙期、輸送条件で変動します。必要資料を受領し、サンプル承認日と材料手配条件を確認して案件日程を提示します。

ぬいの実物・三方向写真から仕様を整理します

内寸、透明窓、開口、肩紐、背面台紙、色・SKU、個包装、検品、納品条件を共有してください。未確定項目があっても、確認順を整理して見積もり条件を作成します。

無料見積もり・仕様相談